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​地域ブランド創出

地域資源の活用  :地元農産物や関連加工品を扱う、統一の地元ブランドを創出。

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​地域ブランド取り組み事例:矢掛ノおかげ

​「矢掛ノおかげ」?

矢掛地域を中心とする山陽地域の農産物を利用した「特産物」を名称統一化するための名称。この名称を中心として、農産物生産者、消費者(購買者)、地域(矢掛を中心とする地域)の三方よしを実現する名称。

Concept

•矢掛を中心とした農産物を使用する。

•出来るだけ、低農薬、無添加を基本とし、消費者にとっての健康、安心をメインに商品開発を行う。

•作り手の思いと、消費者のニーズに合致する高品質、少量生産を心掛ける。

•矢掛町の観光、農業体験等、農業をイメージできる商品開発に努める。•時代の変化を感じられる商品開発を行い、新しいニーズを自ら発掘して行くチャレンジを忘れない。

Brand Mark

マークは矢掛の名にちなんで、「弓矢の的」をモチーフにした。

円の中心に弓矢が刺さっているのは、数ある食資源、お土産の中から厳選されその中でも特に良いもの(高得点)という意味を込めている。

また、どこかで見たことのある日本的な意匠は、宿場町である矢掛の雰囲気に沿うものだと考える。

ロゴタイプに関しては「おかげ」という響きの好印象さを壊さないような温もりが感じられるフォントをベースに、読みやすく作成。

​期待される効果

幅広い商圏での地域の認知度向上

観光客誘致、集客効率の向上

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