岡山の特産品「白桃」を活用したパフェ
- フルーツトピア 水車の里
- 6月10日
- 読了時間: 1分


当社は、果物狩り体験や地元加工品の販売を通じて観光産業に落とし込み、農業を「稼げる産業」として再定義する動きを推進しています。当社が運営に携わる農業体験施設「水車の里フルーツトピア」では指定管理事業を導入し、民間が運営を行うようになってから、多くの新規商圏が生まれ地域への誘客に成功し、地元農家との直接取引やイベント収益が地域内経済を循環させています。
当園のカフェでは、地元また近隣地域の果物を使用した限定スイーツが観光客に人気を博し、こうした体験型商品は「また訪れたいまち」として町自体の記憶として残ります。
特産品が“モノ”にとどまらず、“物語”や“記憶”と結びつくことで、矢掛町のような小規模自治体でも付加価値の高いブランドが築かれていく可能性があります。
※画像は岡山県産白桃を使用した「白桃パフェ」
今年は、1玉~3玉まで選べる形態に!!
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